コガネムシハナヤスリタケ

2008.08.02

2008.08.02

コガネムシハナヤスリタケ

暑い日は、あそこに限ると、出かける。
何を目的にと言うとハスノミクモタケかサナギタケ。両方とも、此処には出た事があるが、今日有るかどうかは判らない。稀にしか無いけど有ったら嬉しい。
2時間くらい、うろついたが結局、見つかったのはカメムシタケ・ハナサナギタケ・クモの不明種。クモはもう数週間で結実しそうなものばかりで、すべて置く。
引返しながら、一応、ポイントは見て帰ろうと、歩を遅くする。ここに出るはずだと信じている。ただ、黒いのは、もう見えないかもしれない、とも、思う。老眼がどんどん押し寄せているから、見える間に見ておきたい、ほとんど願望だ。そんな思いをもって立ち寄る場所だ。それが、きょうは有った。斜面のわずかに草が無い部分に黒い棍棒が見えた。

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持ち帰り、図鑑を見る。イグナティウスさんの標本箱を見る。間違いない。
Dscn5959a

子嚢果もしっかり出来ているようだ。
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寄種はよく判らない。
Dscn5946a

自然放出していた2次胞子。
Dscn5977abvc

清水図鑑の記述より大きい。イグナティウスさんのものよりも少し大きい。
誤差範囲かどうかは不明だが、今日は会えたことを喜びたいと思う。


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