ハチタケ

2015.06.22

2015.06.22 (2)

ハチタケ

皆は、どんどん奥へ進むが、自分は入り口付近に留まる。
車にかあさんを残しているので、大声を出せば声が聞こえる範囲での探索だ。
ガヤドリ種が見つかったが子嚢殻が無いので、そのまま置く。
あとは、皆が持ち帰ってきたものを譲ってもらう。
Dscn2493b

宿主の種類は分からないが、大きい部類に入るハチのようだ。

頭部
Dscn2497a

2次胞子、ハチタケの仲間に見られる紡錘形の胞子を確認する。
Amba1229b

この谷でのハチタケは初めてだった。


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2014.08.26

2014.08.26

ハチタケ

週末に、島根県からAさんが来県するので、案内場所の下見に出かける。
このところ雨が、けっこう降っているので山道の様子を見に行くのが目的だ。
林床は、かなり流れているが、道は問題ない。
沢沿いの道は涼しくて、車を路肩に止めて、しばらく休憩することにした。
丁度、ヒノキの林、根本の苔周りを少し眺めた。
何本目かの根元でハチタケを見つけた。
Dscn2271a

宿主がアリのようにも見えるが、ハチだと思う。
頭部
Dscn2278a

子嚢殻。斜埋性だ。
Amba0720b

2次胞子。
Amba0706b

自然放出でスライドグラスは真白くなる。
2次胞子の寸法は、ほぼ図鑑通り10μm+αで、端は長い。

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2013.08.28

2013.08.28

ハチタケ

猛暑だった香川県も待望の雨が降り気温が少し下がった。
大盛況だったキャンプ場にテントは無く、大きな補虫網を持った大人が数人、
高い位置で網を振るっている。
夏の終わりの光景だろう。
沢、その周りは十分な湿り気を取り戻していた。
ちらほらハナサナギタケが見えるが他の物は見えず、ことしは遅れてると感じる。
そんな中で落ち葉の間にハチタケが見えた。
Img_4833a

慎重に枯葉を除いて採取した。
Dscn1836a

Dscn1845a

充分成長していると思えたが、胞子が出るまで二日が経過した。
子嚢果を切り出そうとしたが、なかなか上手くはいかない。
×100 1目盛り 10μm。
Dscn1899b
なんとか大きさと形は判る。

子嚢。×100 1目盛り 10μm。
Dscn1910b

子嚢胞子。×100 1目盛り 10μm。
Dscn1882a

2次胞子。×400 1目盛り 2.5μm。
概ね11μm。
Dscn1875avb

その後、未熟のガヤドリ種、カメムシタケが見つかるが、
サナギタケ種や朽木種は見えなかった。
猛暑と渇水だったこの夏、回復するにはもう少し時間が必要なんだろうか。


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2013.08.01

2013.07.28 (3)

ハチタケ

針葉樹の切り株、皮が朽ちて落ちかけていた。
ハチタケと思われる頭が見えた。ちょっと皮を触るとボロッと落ちる。
Img_4797a

生態写真を諦めて、そく採取に切り替える。
随分長い子実体だが、ツキヌキハチタケとは違うようだ。
Dscn1672a

Dscn1681a

Dscn1678a

Dscn1680a

昨年、青森県の奥入瀬でみた寄主によく似ている。
奥入瀬のキオビホオナガスズメ。
Photo

若干、模様が違うが同じ仲間のように見える。
朽木の中に有り、越冬中の女王バチかもしれない。

2次胞子。×100 1目盛り 10μm
Dscn1708a

×400 1目盛り 2.5μm
Dscn1717ab

胞子が少し長いようだ。


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2008.08.23

2008.08.22

ハチタケ

この数日は気温が数度下ったようで、朝起きて気持ちがいい。
いつも行く谷の上流にある支流に訪れてない谷があり、行ってみる事にする。本流を少し歩く間、朽木を見ていくが朽木生は全く見えずハチタケを見る。

Dscn6304a_2

すぐ近傍にカメムシタケも見る。

Dscn6307a

目指す谷へ入るが、水量が激減して、発生が期待できそうな斜面は乾いている。ハナサナギタケが数個見つかっただけだ。諦めて下降することにした。

ハチタケについては、胞子の確認を失敗ばかりしているため持ち帰る。
ルーペでみて、白い胞子をだしているようなので、そのままサイトグラスの上に置く。数十分待ってから検鏡すると期待通り子嚢胞子が出ていた。ちょっと長い気がするが2次胞子が絡んでいる様子が判る。
Dscn6325abvc

普通の円柱形でない、おもしろい形の二次胞子を見る事ができた。
Dscn6344abvc
少し焦点をずらしてみる。
Dscn6345abvc

図鑑記載に当てはまる大きさで、やっと、普通種ハチタケのデータが揃うことになった。

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2008.07.06

2008,06.28(1)

ハチタケ

梅雨が終わりかけて、どうしても見ておきたいものが有り出かける。
昨年、ミチノクコガネツブタケを見た場所は小さな崖崩れの斜面で、車が通る山道の脇だ。探索を始めてすぐにハチタケを見つける。

Dscn5522a

その、傍にまだ子嚢果が付いていない長めのハチタケを見つける。子実体の感じも寄種の大きさも違いツキヌキハチタケかもしれないと思う。
Dscn5577a

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2004.06.02

2004.06.02

ハチタケ

梅雨入りから、この数日は雨が一休みして初夏の日差しが戻ってきた。ハチタケを探しにいつもの山道を歩く。ここのハチタケは黒い色のハチに発生する。発生場所は、木漏れ日がある沢沿いの道端。道端と斜面の間に溜まった落ち葉と草の隙間に黄色の細長い子実体が出る。落ち葉が多すぎると見えないし、草が多すぎても見えない。きょう見つけたものは、ヤマルリソウとシャガの間に出ていた。大きさはヤマルリソウの実と比較して欲しい、ルーペで見ると、まだ未熟なようなので、このまま置くことにした。

Kannkyou

Kusamura

Hachitake


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2003.07.05

2003.07.05

ハチタケ

雨の後、カメムシを探しにでたが見つからず、諦めずに探していたらハチタケに出会う。2個体が並んでいたが、寄種が判別できたのは1個体だった。

Hachitake1


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