カメムシタケ

2013.08.01

2013.07.28 (1)

カメムシタケ

虫草際に行く往路、木曽福島で一泊する。
以前お世話になった会社の寮の周辺を散策した。
すでに名前は変わっていたが、たたずまいはそのままだ。
ここに大きなシェパード犬がいて、すぐに仲良くなったのをみて、
うちの犬に手を出す人は珍しいと管理人さんが驚いていたのを思い出す。

少し上流へ登って、涼しい場所に車を止め、歩いてみる。
カメムシタケが見えた。
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二つ目も見えたので採取、木曽福島産カメムシタケ。
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寄主はハサミツノカメムシの♀に見えてきた。

まだ奥へ入れば、他にも見つかると思ったが止めて、舗装道を散策。
久しぶりに、オダマキ(ミヤマオダマキ?)の花を見ることができた。

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2012.08.29

2012.08.29

カメムシタケ

探索に出ていた眠り姫さんから、タンポ型で子嚢果が浮き出しているカメムシ生を見つけたと連絡が入った。その日の午後に受け取った。
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頭部は普通のカメムシタケとは違う感じで、中に何かが入っているような。
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福岡のpierisさんから寄主はトホシカメムシで自然のやや高い場所にいるカメムシであると教えて戴いた。
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胞子を撮ってみると、いたって普通のカメムシタケの胞子が出た。×100 1目盛り10μm 64分割
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×400 1目盛り 2.5μm
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A

普通のカメムシタケの胞子で有ることを連絡して、頭部を割ってみてもよいか聞くとOKの返事、割ってみた。
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中は、虫食い?状態。子嚢果の半分は無くなっており、健全な子嚢果が斜埋生を保っている。
中から黒いサナギ状?のものが出てきた。

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小さなサナギらしい。
京都のignatiusさんから、寄生バエのサナギのようだ、キアシオオセミタケによく付いているものに似ていると教えて戴いた。
このハエがカメムシタケに影響して、こんな形になってしまったのか判らないが、正常な胞子を出していなければ、疑問だらけのカメムシ生不明種になっていたかもしれない。


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2008.08.03

2008.08.02(3)

カメムシタケ

ことしはカメムシタケが少ないのか、今日も全部で3体しか見えなかった。いつもの年の半分だろうか、よく冬虫夏草の発生には波があると聞くが今年は少ない年かもしれない。

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枯葉を除いて見ると、翅を拡げた状態なので持ち帰る。福岡の福田先生にハサミツノカメムシ♀だと教えて戴いた。
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子嚢果は完斜埋生型。少し観察することにした。
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半分に割ってみたが、子嚢果は以外に硬い感じがする。
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斜めに埋ってる様子がよく判る。
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子嚢胞子と2次胞子。
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あまりにも一般的な虫草なので、今まで見る機会が無かった。カメムシタケも子嚢果が以外に硬い手応えであることは発見だった。


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2008.07.23

2008.07.20(6)

カメムシタケ(大山)

森へ入ってすぐカメムシタケを見つけた。採取はせずに、見つけたことを皆に伝えてから、先へ進んだ。
かなり深く進んだところにも発生していた。撮っているうちに、柄が長いのに気が付く。枯葉を丁寧に除いていくと渦巻いて伸びている、面白い形になっていた。
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寄種は尾の長いカメムシのようだ。

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福岡のpieris 先生が、ハサミツノカメムシと教えてくれた。

Photo

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2008.07.06

2008.07.06

カメムシタケ

梅雨が明けて、暑い日になったが、ミチノクコガネツブタケを再度確認するため出かけた。先日(6・28)に見えていたカメムシタケが少し膨らんでいた。

6.28
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7.6
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2003.07.26

2003.07.26(2)

カメムシタケ(03虫草祭山形県)

2003年7月26・27日に山形県最上郡最上町赤倉温泉および山刀伐峠に於いて、日本冬虫夏草の会主催の虫草祭がおこなわれた。

アワフキムシタケを見つけて、落ち着いた。自分のやり方で探そうと思う。沢の両サイドで、土の露出した部分を含む法面を、特に木の根元まわりを重点的に見ることにする。歩も少しづつ進みだし上流へ登りだした。赤い頭が見えた。カメムシタケだ。落ち葉を丁寧にはがしていく。羽の色がいつも見ている香川のものとは少し違う。

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2002.08.04

2002.08.04

カメムシタケ(Cordyceps nutans)

今年、発生場所の道が簡易舗装されて、もうダメかと思っていた。実際2ヶ所あるうちの1ヶ所は何も無く、残った1ヶ所にかろうじて発生していた。路傍の草も刈られてしまい乾燥気味で、来年は無理かもしれない。

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2001.07.25

2001.07.25

カメムシタケ(Cordyceps nutans)

赤い先端が、ほの暗い環境の中でチョコンと挨拶していました。見つけた時は嬉しくて急いでN先輩に電話しました。
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