オオセミタケ

2012.04.30

2012.04.28

オオセミタケ

連休が始まる前に訪れたいと思っていたが、結局あれやこれで連休初日となった。
場所は、3年前にトリフィーさんに連れて行ってもらったところ。
3年も経っても、間違わずに行けたのはナビのおかげだと思う。
谷の両側は杉の植林地、日の当たる側は貸別荘のような佇まいの家が数軒並んでいる。向かいの杉の林の中で1時間余り、うろうろとオオセミタケを探索していても、一度も人影を見なかった。

数は3年前ほどは無かったが、あちらこちらと数えて5体までは数えて採取に切り替えた。

Img_1115a

一応、1体写真を撮ったので、もう一つ採取して終了。あとは、周りを探索。
杉の枝に絡まったカヤランがたくさん落ちている。
Img_1141a
頭の上の杉の枝には相当数が生育しているものと思われる。

道路脇はタチツボスミレ、
Img_1094a

少し林側はジロボウエンゴサクが咲いていた。
Img_1157a

沢の傍に車をとめ、崖のコケに清水が落ちて、
コケの中に黄色いマンネングサの花を見ながら、お握りを頬張った。
もちろん、かあさんと一緒だ。


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2009.05.03

2009.05.03

オオセミタケ

トリフィーさんから、姫路市のオオセミタケを見に行かないとメールが届いた。
山口市から帰って翌々日、JR児島駅で待ち合わせて高速に乗るが、早島から山陽道に入るジャンクション前で渋滞となった。四国から本州へ渡った車が予想以上に多く、さらに山陽道もいつもより車が増加したためだと思われる。しかし、岡山を過ぎて東へ進むにつれて渋滞はなくなり、姫路の手前では通常になった。下り(西行き)は大渋滞となっている。高速をおりて山へ向う。左右の山は、けっこう、杉桧の植林が多いと思う。
道路から小川を鋏んで別荘地を抜けてすぐ「ここ」と車を止めた。道路脇の杉林だ。下枝の枝打ちができた、かなり明るい杉林で、こんなところに出るのかと思いながらトリフィーさんの後に続く。
入ってすぐ「ここに出てる」とさっそく指さされた先にオオセミタケの頭がみえた。トリフィーさんに、赤い印の付いた箸を、見つけたら挿しておいてと渡される。そんなに有るのか半信半疑だったが、一つ見つけて以後、箸は全て使ってしまった。
Dscn6986a

Dscn6988a

腰を下ろし座り込んで写真を撮る準備をしている周囲に、6本が見えている。自分の経験には無い数の多さに驚く。

Dscn6973vab

より取り見取りという嬉しい体験、2時間余りが「あっ」と言う間に過ぎた。

子嚢。
Photo

子嚢胞子。
A

2次胞子(64個)
Avb

素晴しい時間を過ごさせて戴きました。トリフィーさんに感謝です。

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2009.03.29

2009.03.29

オオセミタケ

ことしのオオセミタケ情報は、京都のignatiusさんの虫草日誌で、2月18日に報告がされている。余りにも早すぎる情報なので、京都は特別か、都会だから暖かいかといい加減に考えていた。香川では通常は4月末、自分の記録を調べると4月8日が最も早い。しかし、3月26日の日誌には、胞子を出しているものもあり、桜の花見時期にはピークになりそうだとある。これには少々気持ちが動いた。
期待というよりも、3月15日に見つけたハエヤドリタケの様子も見ておきたいため、ついでにまわって見るかとの思いでだった。ハエヤドリタケは変化なく、オオセミタケの場所に移動する。発生場所を踏み回るのは避けたいので、岩づたいに近付く。無理かなぁと思いながら目の高さを下げ斜面を見上げて、なんと有った。

Dscn8176a

出てるんだぁと呆れてしまう。早いのは京都だけではなさそう。熟すにはもう少し時間がかかりそうだが、記録的には最速となった。

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2005.04.18

2005.04.18

オオセミタケ

oosemitake

毎年オオセミタケが発生する、前の川へ入るのは4月になって2度目。1度目は林道の中ほどで行われていた道路工事の為、奥へ入るのを断念した。きょうは、その工事も、かなり進行しており通ることができた。三重県の方では、すでに発生している情報を頂いてから気がかりだった。車を止め、そそくさと山道に入る。谷間の風に流されてか白い蝶がとんできた。ツマキチョウだ、初めての蝶、その蝶の行方をしばらく追うが林に消えた。道にはナガバノタチツボスミレが彼方此方と咲いている。例年、発生が見られる斜面に着き、いつものように水面から上に向かって下から上へと、探索始める。が見えない。足場が少ないので、木の根を足場に1mくらい上り、再び地面と対面する。発見した。枯葉の影に、見慣れた黄土色の丸い頭を見つけた。撮ろうと思うが斜面でデジカメを置く場所が無い、もちろん三脚も用無し。思案後、ノミを斜面に突き刺し、そこへカメラの背をあてて撮る事にした。真下からと横からと撮る。他に無いだろうかと周辺を探すが、全く見えず、この1体きりのようだ。とりあえず発生を確認できたことで採取は止めにした。
oosemitake2

下りは、ヒナスミレを撮る、これも初めてのスミレだった。

hinasumire22


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2004.05.09

2004.05.09

オオセミタケ
降水確率70%で出かけると言うと「雨で行くの」と呆れてる。理由を並べて、そそくさと、雨対策を整えた。いつものデジカメは修理中で、小さいデジカメをポーチに入れる。この数日間、この日の為にずーっと練習してきた。撮れるといいと思うが、それよりも見つけることが出来るかどうか。いつもの谷間は幸運にも霧が晴れかけている。カッパを止めて、傘を持ち、山道にはいる。渓流の水側から斜面を見上げる向きで探索開始。一昨年は有ったが、昨年は無かった場所。ざっと見て、なにも見えない。もう一度下から目線を上げていく、あった、見覚えのある頭。やっと、やっと見つかった。さぁデジカメの出番だ。

Oozemidaburu


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2003.05.24

2003.05.24

オオセミタケ

今年のオオセミタケ。昨年に発生した場所で、全く発見できず諦めて場所を上流へ移動し、アリを探していた。斜面の立ち木を探索して沢へ降りようとしていたら、露出した地面に発生していた。昨年より一ヶ月遅れ、サイズも一回り大きい。

Oosemitake3

Oosemitake4

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2002.04.08

2002.04.08

オオセミタケ(Cordyceps heteropoda)

先輩たちから、4月になったら出るよと聞いていましたが、実際に出会うと感激します。初めて見る虫草が、いつも図鑑通りだといいのですが。

20020408oosemi1

20020408oosemi2


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