クモ生不明種

2012.08.31

2012.08.31 (1)

クモ生不明種

この谷に最初に来た時、沢に伸びだした枝にクモの虫草が付いていた。
Img_2379a

この形のクモは、県内だと、ほとんどの沢で見ることが出来るが完熟を見れることは少ない。
2週間経って、見に行くと子嚢果が出来かけていたが、カビも発生していた。
Img_2429a

Img_2429b

もう少し成長すればと、そのままにしておいたが、
きょう、すでに成長は止まっており、採取には至らず胞子の確認は出来なかった。


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2012.08.22

2012.08.22 (4)

クモ生不明種

この谷に最初に入った時、未熟だったクモ生が
Img_2378a

完熟していた。
Dscn0307a

形からすると、ウスジロクモタケ、トルビエラクモタケなどが相当すると思う。
見た目の丸い感じは綿網に覆われているためで、子嚢果は長め。
クモ生は、こんな感じが多い。 ×100 1目盛り10μm
Dscn0368a

子嚢果の長さが700μmくらいで大き目だ。
Dscn0366a

盛んに胞子を出す。
Dscn0327a

2次胞子に分裂して、ほぼ6μm。 ×400
Kumo2a

子嚢果の大きさと2次胞子の長さとの組み合わせが手元の図鑑では
上手くマッチしない。
仲間にも見て貰ったが?だった。一応、クモ生の不明種とする。

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2011.01.15

2011.1.14 (1)

クモ生不明種

毎年、年度初めは天気の良い日にと思う。
気温は低いが空は青空、昼前に出かけた。行く場所は決めてあった。
先日の雪は、ほとんど解けていたが谷へはいるとツララが見える。
灌木の枝先は目の高さ前後を、目の位置を水平に、低い位置は膝を折りながら、ゆっくりと移動する。
常緑樹の葉っぱは裏返しながら、左右両岸を見ていく。
やはり冬の谷間は寒く冷たさがしみ込んでくるが移動速度は上げられない。

ことし最初の虫草はガ生だった。ヤブツバキの葉裏についていた。
Img_1094a

とりあえずオケラは免れ元気が戻る。
この谷には、低い滝が3つある、その最初の滝へのびる小枝にクモが見つかる。
分生子柄が伸びている。
Img_1118a

同類かどうか判らないが、べつのものも見つかる。
Img_1110a

クモ生で、冬に子嚢果が有るものは無いと思われるが、未熟なものは見る事ができ、
冬の探索も、まんざら捨てたものではないと思う。
と言いながら、わざわざ寒い冬に出かけるのには別の理由もひとつ。
あの三谷進さんが言う「冬に探せ」が、いまだに聞こえているせいでもある。

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2005.10.22

2005.10.06

クモ生不明種2つ

このところ新しい場所を探索している。しかし、思うように見つからず苦戦中だ。
岩に付いたクモ、クモの名前はコアシダカグモ。
この状態で放置したが、京都府のイグナティウスさんから、クモタケではないかとアドバイスを戴いた。

koasidakagumo

このクモの下流にも、別のクモの虫草らしきものがあった。
クモの名前は、ジョロウグモ。
子実体が出てくれるといいんだけど、どうなるだろう。

DSCN2977a

(クモの同定は、福岡県のえしまさんに教わりました)


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2005.08.08

2005.08.04

クモ生
琴南町のいつもの道、右側の谷が気になって車を止めた。昨年、サナギタケが有った下流で、まだ一度も歩いていない場所。降りると大きな岩が重なっているような、ここらでお馴染みの風景。岩のコケにすぐハナサナギタケが見つかるが小さい。100mくらい両岸を探すが、クモが2つだけ、なかなか思い通りにはいかない様だ。

DSCN2056a

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2003.12.01

2003.12.01

クモ生不明種

雨の日が多い。このところ晴天の日は無く、今日も曇り空。谷は沢の水が増えて岸辺の落ち葉を流しており、水際の地面がいつもより見え、掃き掃除をしたような、すがすがしい空間を抱いていました。いつもの手順通り沢へ降りて、両側の斜面を探索する。岸斜面にある木々で葉っぱが残っているのは、藪椿、藪肉桂、白ダモ、カヤ、イヌガヤなど照葉樹、その葉っぱの表と裏を確認していく。この時期にクモが健在だった。

Kumogibellula


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2003.11.11

2003.11.11

クモ生不明種

10月の末から何かと慌ただしく、もう11月の半ば、久しぶりに山へ入る。しかし天気はあいにくの小雨。午後から止むと言うものの山はそう簡単に回復しない。今年は紅葉の色が中途半端で、オレンジ色程度で落葉してる。天候不順なんだろうか、そのせいかも知れないが、夏に見られる小型のクモが沢山見つかった。パラパラと雨粒が落ちてくるなかで、唯一撮れた1つ。
Kumo1

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2003.06.10

2003.06.10

クモ生不明種

昨年11月に見つけたクモが、7ヶ月も経って変化を始めた。最初あった手足は4ヶ月目で無くなり、裸だった頭部が菌糸膜で覆われ、さらに分生子柄が伸びてきた。冬虫夏草の観察を始めて以来、最長の観察期間となっている。いつまで観ていけるかは、すべて自然まかせ、できれば子嚢果を見せてほしいと思う・・・。

Kumohumei3


2002.11
11193


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2003.01.08

2003.01.08

クモ生不明種

2003年最初の虫草はクモ生。ヤブツバキの小枝に着生していました。少し古く、コエダクモタケと思ったのですが、どうも違うようです。

Kumo21

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2002.05.23

2002.05.23

クモ生不明種

黄色い色のクモに初めて出会う。立ち枯れた木の幹に付いていたのを外す。幹から外すとき子実体に付いている粉が落ちてしまった。初めて出会う時は注意しているつもりだが失敗した。

20020523kumo


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