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2014.09.02

2014.09.02

ウスキタンポセミタケ

前回、Aさんが来県した時は、皆で探索したが、今回は遠いので外した場所。
天気も良く、ドライブがてら行ってみることにした。
丁度、稲刈り時期あちこちでコンバインが稼働している。
目的の谷も稲刈りの最中だった。
車を道路の日陰に止めて、山側の斜面を見ていく。葉っぱをひっくり返していけば、タイワンアリタケを見れるはずだが、きょうは地面だけに集中した。
目的はセミ生の虫草。
草が少なくなって土の露出が多くなった斜面に、突然、子実体が見えた。
急いで車にもどり、かあさん有ったよと告げ、採取道具を取り出して引き返す。
地表の子実体は地中にある宿主のセミまで細い菌糸で繋がっている。
掘り出しは慎重にだ。頭部が3っつ、全て切らずに掘り出すことが出来た。
Dscn2331b

頭部
Dscn2335b

子嚢殻、大きさは500μm程度。
Amba0823b

子嚢胞子
Amba0763b

2次胞子サイズは、略図鑑通り。
Amba0763c

採取場所は、前回、Hさんが見つけてAさんが採取した同じ場所。
発生場所(坪)でいいと思う。
子嚢殻がウスキタンポセミタケより大きく、宿主との接合部が黄色というキアシタンポタケには、当てはまらないようだ。



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