2011.1.14 (2)
オニハエヤドリタケ Cordyceps sp.
谷は一つ目の滝へいくまでに二回曲がる。二つ目は曲がりながら少し登る。
ここから一つ目の滝までは沢幅が狭い、風通しも良く、午後は木漏れ日もある。
雰囲気のある場所だと思う。
昨年の8月に、Iさんと来た時はムシヒキアブに発生したハエヤドリタケが見つかっている。
沢へ伸びたヤブニッケイを、この木だよなぁと思いながら眺める。
ヤブニッケイもヤブツバキと並んで、あなどれない樹木のひとつだ。
枝が高さ1mくらいでひろがり、腰を屈めながら下流側から横へ回り込んでハエが見えた。

上流側から確認する。
子実体の先が二股に分かれて、面白い恰好になっていた。

この状態で成熟したら、どうなるんだろうと思いながら、
年最初の探索でハエが見えるとは嬉しいかぎり。
この上流で、一昨年に1体見ているので、この谷では2体目となる。
坪としてよい場所だろうが、
ハエが生活する場所があるのかなぁと周りをうろうろしていて、時間をとり過ぎた。
とりあえず
滝を越えて夏にIさんが見つけたクモを確認に行ったが、岩が崩れて見つける事が出来なかった。
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