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コフキクロチャワンタケ
2005年に、ホエノコベニムシタケを探していて出会ったキノコは、「日本きのこセンター 菌じん研究所」の長沢先生が報告された日本新産種のキノコだと教えて戴いた。
赤と黒のカラーリングは、ことしも顕在でした。 ただ、竹の切り株に発生するとのことだが、ここでは木や地表に発生している。 400倍でみると子嚢胞子が見える。
2008.08.03 コフキクロチャワンタケ | 固定リンク Tweet
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