2008.08.09
クチキムシツブタケ
暑い日が続いているが、気になっている場所へ行ってみる気になった。谷へ入ってすぐ朽木に小さな子実体らしきものが数本出ているのを見つける。3~5mmだろうか、何だろうと思いルーぺで見ると、なんと子嚢果が付いていた。
寄種を取り出そうと掘ってみるが、余にも小さくて切ってしまう。2度も失敗してた。

3体目、掘るのを諦めて朽木ごと切り取って持ち帰るもとにした。水に入れて少しづつ朽木をほぐしていくと4mmくらいの細い幼虫が出てきた。小さくて全長でも10mm程度だ。

子嚢果の数は少ないが、大きさや、小さな2次胞子をみると、クチキムシツブタケで良さそうだ。

2006年7月11日のものと同じ様に見える。これでクチキムシ生としては2例目、カミキリムシの幼虫生と別にしても良いかもしれない。
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