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2005.06.15

2005.06.13

コガネムシタンポタケ(3)

昨年、コガネムシが、十数頭発生した、沢の傍のくぼ地に行ってみた。結果は、1頭も見つからず、毎年同じように発生するとは限らないことを知らされる。次は、昨年3頭が、縦に並んで出ていた朽木のところへ登るが、ここも発生は無かった。ただ、この場所は、蝶のオオミドリシジミを見た場所で、居るかどうか周囲を見渡したが、テングチョウしか見えなかった。あきらめて、斜面を沢へ向かって斜めに下っていたら、朽木の集まっている場所に行き当たる。雰囲気があるなっと足を止め、しゃがみこむと重なった朽木の下にコガネムシがいた。見ると、何かに食べられてるようで、タンポが半分になっている。それでも撮るため、周囲の朽木や枯葉を取り除いていたら、今度は健全な形のものが見つかった。

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画像に収めて沢へ降り、6月5日に、見つけていた、桜の朽木に発生したものの様子を見に行く。

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途中、小さなクモを見つけるが、まだ形になっていない。
桜の朽木の3頭のうち、2頭が子嚢果をつけていた。無事育ったようで安心する。タンポが出来初めて、10日前後で子嚢果を見ることが出来るようだ。

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今年は、5月16日に初めて2頭を発見して、きょうまでに、2つの谷筋3ポイントで計12頭のコガネムシ見ることが出来た。昨年のような一箇所大量発見と違い、複数の場所で数頭づつ未熟から成熟まで見れたことは大きな前進だと思う。

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